映画えんとつ町のプペル公開初日を終えて
まずは昨日の映画公開初日、無事に貸切上映会を開催できてよかったです。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
映画が始まってからは、すぐに鞄からバスタオルを出し、メガネを外して、ハットも脱いで、何度も何度も涙を拭いました。 ストーリーとか映像とか音楽のクオリティーとか高いのは最初からわかってましたが、それを大きく上回ってたのと、私にはあの大画面にずっと西野さんがうっすら映ってました。 感想を書き出したら、とてつもなく長文になりそうなので、一番刺さったポイントだけ。
「星を見に行くんじゃない。町のみんなに見せるんだ」
西野さんがいつも言われる、「全員を勝たせる」というメッセージがこもってて、そして、あの煙がはれた瞬間のシーンは、頓堀宿泊室の油絵と重なり、全てがリンクし涙腺崩壊でした。
2020年12月25日の公開初日に貸切が実現でき、田村さんも来ていただき、ET- KINGさんにも参加いただき、GOTO道頓堀の#えんとつベンチでワイワイ撮影し、くれおーるさんでの食事会で感想を語り合い、そして急遽来ることになったプペルトラックの光る絵本展。最後はTOMBORI SHELTERでしっぽり語り合いました。 ほんまに奇跡的な1日でした。
最高の仲間たちと一緒に泣いて笑って、最高の景色を見れ、まさに全員勝たせていただきました。
ただ、昨日1日の集客数ではポケモンには負けてるらしく、今日からもまた朝から舞台挨拶巡りというドブ板営業をしまくる姿を見て、またこちらも奮起させられます。
とにかく、何としても今度は西野さんを勝たせたい。 1人でも多くの人にこの映画を届けたい。 そして、昨日果たせなかった「全員でのスタンディングオベーション」を年明けにリベンジしたいので、その時は皆さん、また是非ご参加ください。
なるべく一番大きいシアターを貸切できたらと考えてます。
それにしても、どう控え目に言ってもとんでもなく最高の映画に出会えて最幸です。
そして、この映画をきっかけにまた新たな出会いやご縁に感謝です。 GOTO道頓堀クラファン、是非ご支援並びにシェアのご協力をよろしくお願いいたします。
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