「毛利英昭50回目の生誕祭」
皆さん、こんにちは 昨日、「毛利英昭50回目の生誕祭」をリッツカールトン大阪で開催させていただき、リンクスのクライアントとご家族、取引先や経営者仲間や飲食店オーナーをお招きし、そして一部柳澤 ヤンさん、田村 有樹子さんや西野サロンやHIUのメンバーに出席いただきました。
ご出席いただいた皆さま、ありがとうございました。
昨年の夏頃、まだまだ絶賛緊急事態宣言中に、この日の仮予約をしたのですが、とにかく絶対に中止にしないでいいように、一番大きな会場であれば、ソーシャルディスタンスを取れ開催できると聞いたので、リッツカールトンで誕生日会ができるのは、コロナ禍だからこそと思いました。
それがようやく3月にまんぼうが解除され、最近はマスクも外していいような話がやっと出たタイミングで、昨日を迎えられたので、我ながら持ってるなと。
超ご多忙な中、北海道から沖縄まで全国から私のために集まっていただき、おまけにラストにはサプライズで蜷川実花さんからの動画までいただき、ありがたい限りでした。
この日の乾杯は、なんとかオリジナルでシャンパンを作れないかと友人に相談したところ、タイトスケジュールな中、ギリギリ間に合い、長野県塩尻産の赤のスパークリングをつくっていただきました。
めちゃくちゃ美味しいですし、自分で言うのもなんですが、運気を上げれるはずです。
昨日、買っていただいた方も沢山いらっしゃいましたが、まだまだ在庫ありますので、よかったらBASEで買ってもらえたら嬉しいです。
送料込2万円で販売しております。
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それにしても、今回のパーティーでやりたかったことは「きっかけづくりと、縁つなぎ。」 たまたまお客様とその主治医がいたり、お客様の奥様が山岡 ハイト Hayatoさんの大ファンで大喜びしてくれたり、久しぶりに顔を合わせることで、少しでもコロナ前の平常な時の感覚を思い出して、また皆さんが笑顔になってもらえる機会をつくれたら。
大阪はエンタメの街として、これからもっと盛り上がっていかないといけないですし、万博とIRで益々面白い街になるはずです。
そのために、まだまだ人生の折り返しというか、2周目のスタートを切ったところで、今後もさらに面白いことに挑戦していきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
最後に教訓として、くじ引きはもっと仕込みが必要ですね。 ダイヤモンド社からいただいた日めくりカレンダーが、まさかの田村さんとつっつー堤 将恭に当たるとは
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