ハロフェス、来年へ向けての作戦会議
更新日:2022年11月5日
皆さん、こんにちは!
今日はめちゃくちゃ秋晴れの大阪です。
川西のたこ焼き満天さんの横の看板がエイジングされたようですので、お近くに行かれる方は是非ついでにご覧ください♪
先日、ハロフェスのキャバレーをめちゃくちゃ盛り上げてくださった佐藤 太一郎さんと運営メンバーで打ち上げをしながら、来年へ向けての作戦会議をして来ました!
今年の反省点は多々ある中で、やはり西野さんのアドバイスを受けつつも、やりたいこともやる(地下も使う)という無理をしたことで、イベントとして盛り上がったものの、完成度としてはまだまだ低いのと、経費の見積もりが甘く、大きく赤字を出してしまったことです。
あと、我々の中での一つの結論で、せっかくなので皆さんにも共有しておきたいのが、イベント集客にはクラファンは向かないということ。
我々のクラファンは西野さんの応援と、皆様の支援のおかげもあり、見かけの目標はクリアしたものの、本音はネクストゴールの400万円もクリアして500〜600万円集め、昨年の赤字を少しでも埋めたいと思ってました。
やはり支援する文化の浸透がまだまだない日本では、人への支援か、わかりやすく応援しやすいものにしか支援は集まりにくい。
そして、まだまだイベントチケットは紙の文化なので、アナログにも対応し、もしくはログインのハードルが低いBASEでやります。
坂口さんともじっくりと話し合って、来年こそは絶対に黒字にするのと、今回の2階での路地裏酒場を「えんとつ町のハロウィン横丁」として今年よりも店を増やし、はしご酒を楽しむイベントに特化して、夕方からはなんばの夜を楽しめるような設計にする予定です。おそらく10/28 or 29の土日で。
そして、地下のユニバースでは、ハロウィン当日の10/31にサロンメンバーとか関係なく、インバウンドも含めた一般向けにハロウィンパーティーを企画する予定です(予約済み)ので、めちゃくちゃ気が早いですが、スケジュール帳にメモしててください。
とにかく、佐藤央一さんに作ってもらった飲み屋街ゲートをまた使いたいですし、佐藤さんにも来年も呼んでください!とおっしゃっていただいてます。
西野さんも来年は行きたい!と言ってもらったので、今後も「えんとつ町のハロウィンフェス」は丁寧に育てていきたいと思います。 皆さん、また来年のハロフェスもよろしくお願いします!
その辺の話を、11/14のスナックハロフェスで坂口さんと私と飲みながら話できる方、是非是非お待ちしてます。
Opmerkingen