バーチャル空間に出す看板の価値とは？

皆さん、こんにちは。

クラファン3日目終了。

支援金額　705,000円

達成率　23%

支援者数　23人

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バーチャル空間に出す看板の価値とは？

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Meta Osakaが勧めるメタバース(バーチャル空間)

は、子ども達に人気のFortniteやRoblox上に創るゲーム(バーチャル空間)にパートナー企業の看板を掲出させていただいてます。

中でも真っ先に協賛&協力してくれたのが、企業ブランディング事業の大阪で一番面白い会社を目指すトゥモローゲート株式会社(西崎康平社長)でした。

弊社の道頓堀マップで看板を出したり、Robloxではオフィスを再現して、バーチャル会社説明会に挑戦しようとされてます。

#ブラックな会社

#まずは挑戦

メタバースって、まだまだどう活用すべきかの答えが見つかってないこれからの領域ですが、NIKEやDisney等の大手は続々と新たな広告ツールとして作り始めてますし、特にアメリカでは数多くの企業がホームページのように当たり前に作り始めてます。

これからの時代のコミュニケーションツールとしても活用されるであろうメタバースを少しでも身近に感じてもらうために、看板での協賛からが最もミニマムな参入の仕方ではないかと考えてます。

#次世代のYouTube

#バーチャルの公園

ゲームなんて興味ない方も、是非FortniteやRobloxは覚えておいてください。

昨日Roblox Japanに訪問して来たのですが、世界では想像を遥かに超える速さで浸透していってます。

α世代が成人する頃には、SNSやメディアもまたガラッと変わるでしょう。

というわけで、バーチャル頓堀宿泊室にも是非注目していただけたらと思います。よろしくお願いします！